Ivyの慶應通信奮闘記

昨晩と言おうか、今朝と言おうか、２時までかかって仕上げました。課題票が大きくて、全部貼り付けるのかどうかわからない。とりあえず上だけ糊付けしたので、暖簾の様に下はピラピラ。
へぇ～い、らっしゃい！
とばかりに課題票をめくって見ないと採点はできません。
いいのかなぁ、これで・・・。

予定よりは時間がかかったけど、とりあえず締め切りぎりぎりじゃなく提出できました。あとは締め切り関係ないけど、英語７の再提出をレポ期限にあわせて出そうと思います。

１月の試験の後に講演を聴いたけど、その後「質問のある方は？」というので残って質問してきました。
それは英語３の課題集の番号。３が二つあったので、二つ目は４なのか、それとも３が二つあっていいのか、どっちなのだろうと疑問に思ったので質問してみたのでした。

あ～ら、びっくり！今回のニューズレターに訂正が載ってる！
私の質問ジャン！

テキスト届くし、ニューズレター届くし、夏スクも出たし、試験も受けるし、間違いなく慶應義塾の塾生なのだけど、いつも受身の一方通行。
初めて質問したのが印字され、ニューズレターとなって配信されると、学校とつながってるんだわ～、といつもと違う感覚で、いつも以上にひしひしと実感が沸いてきます。
ささやかなことだけど、なんだかウレシイ。