Ivyの慶應通信奮闘記

なんですか！？この雪と吹雪きは！？
もうしまおうか、どうしようか悩んでいたスノーダンプとスノーラッセル、再び日の目をみました。今の時期にスノーダンプを使っての除雪だなんて信じらんないわ。

夏タイヤに替えた車も多かったらしく、昨日は多重衝突の事故現場に遭遇。道路を塞いでいて、赤いピコピコが見えたけど、救急車の搬送のために止まってるなんて雪で見えませんよ。一応最前線、まで行ったけど、通過は無理と判断してUターンして帰ってきました。

一昨日は同じ場所で（陸橋になってるので坂になってる）坂を登れない斜めになった車があり、それを避ける為にはみ出し追い越しする車は、反対車線からすると邪魔。昨日はそんな感じで事故になったのかと想像できます。

夜になってからも、国道の方面へ向かうサイレンの音が数回。きっと事故だわ。まるで、普段は雪の降らない地方への突然の雪のような状態なのね～。

さて、英語７．進まないけどようやく後半に突入です。この部分はレポの再提出部分があるから、いよいよ確信に入ってきた感じです。とっとと終わらせて、英語３に入らないといけないのよ～～～！！！

英語７のテキスト読んでて気がついたこと。
これがアカデミックライティングというやつか～～～！
問題提起し、それを検証行く。そしてまとめる。

論拠を、論理的に、検証を絡めながら記述されている部分の５－６行にも渡る文章ってわかりにくい～。この部分を訳せって試験に出たら訳せないし・・・。いつも後ろを参照して確認してます。

何でこんなに理解できないんだろうと思う部分と、すいすいわかる部分とがあり、どんなところがわからないのかと思って注意してみたらアカデミックライティングという書き方がされてる事に気がつきました。理解しにくい文は雰囲気で捕らえる事をする私には、書き方の雰囲気がビシバシと感じられ、これは今後の私のレポの書き方に大いに参考にできると思いました。

自分のレポートの書き方がどう駄目だったか、英語７を通して比較検討できたということは凄い大きな意味を持ち、とっても有難いと思いました。
このヒントを基にして提出したら、どんな評価で返ってくるのか楽しみになりました。書き方だけじゃなく、内容も伴わないと駄目ですが・・・。