Ivyの慶應通信奮闘記

先日の充電部不良による修理から戻ってきて、１０日経たない昨日、科目試験が終わって、帰りの電車で録音済みNHKドイツ語講座を聞くつもりで、平型イアホンジャックを差そうとした。

んがっ！入らない！方向変えてもダメ。何でぇ～～～？
修理前には入ったのに、修理から帰ってきたら入らない！
中を覗いたら、角の部分がちょっと白いのがあって邪魔っぽい。修理の時のボンドでも飛び出したのか？無理にさしたらどっちも壊れそう。

せっかく科目試験まで修理が間に合い、電車で移動と言う貴重な時間を有効に使おうとしたのにダメじゃん！

早速、ウィルコムカウンターに持ち込みました。やはりカウンターにあった平型イアホンも入らない。再び代替え機を借りることとなり、再び入院となったのでした。
前回、取り扱い手数料として２１００円取られたけど、今回も取られるのかしら？それとも、これは明らかにあちらのミス、何の手数料もナシで済むのかしら？

貴重な試験の前に、miniSDカードにデータを移す作業をし、それでなくても今回は辞書所持して行ったので、荷物が重い。その上、NHKドイツ語ラジオ講座のテキストまで持っていった。それが全く無駄だったと言うことになった。なんか悔しい・・・。

一晩寝て、昨日の試験を振り返ってみると、あんなに中途半端な回答は落第した方がいいと思い始めました。もう一度受けたい。出題傾向確認したし、万全の体制で臨みたい。

次回の試験科目は決まった！
新規の文学と、英語７、英語３。
３科目のフル受験といきましょう。

考えてみれば、朝からウンが悪かった？
移動時間も勉強のうちと電車での移動を選択したのに、知り合いに出会ってしまい、ずっと話しながらの移動となり、全く目的を果たさなかった。貴重な１時間を無駄にした所から始まったのだ。
よし！３科目受験の為に、まずは文学、本を読まなきゃ。