Ivyの慶應通信奮闘記

今回の締め切りに向けて、新規に文学のレポを提出しようと思っていたけど、かなり怪しく、無理という言葉が９０％を占めるまでになった。

地元図書館から借りたエスター・ウォーターズでは無い為、２週間期限で延長は出来ない。既に１週間過ぎてしまって、残り１週間なのに、まだ導入部分しか読んでいず、本題にすら入っていない。伯母の不幸行事の為、そこに入っていたスケジュールは後にずれ込み、これから１週間も充分な時間を取れなくなったので、本を読み終えるとは到底思えない。

もう一度借り換えするにもゴールデンウィークを挟み、スムーズにもう一度借りられるとも思えない。そんなこんなしているうちに締め切りは来る。その作家についても調べるとしたら、もっと日にちはかかる。

と、ココまで書いていて、ふっと思い出した。地元短大の図書館にあるかもと思ったら、２冊も蔵書。しかも貸し出し可。さすが国文学と英文学のある短大だ。これからココを利用しよう。月曜日も開いているのが凄いうれしい。

とりあえず、本はゲットできそう・・・か。
計画・・・新規レポを諦めなくても良いの・・・か？
では、出来る所までやってみて、それからだわ。間に合わなかったら、スケジュールの関係で試験は来年４月。間に合ったら今年７月。一年もズレがあるのよね～。急がば回れ、って言葉もあるけど、この場合どうよ。なるようになる。

そんな中、オーストラリアン熟女から今晩の呼び出し。メンバーの一人のご家族がUSAから来ているから、カラオケに行くのに参加しようというもの。行く前にフォンデューの店を見つけたから、そこで腹ごしらえをして、それから出かける事になった。
今晩も本が読めん！