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カテゴリ:文学
梅は満開の所がある。いつもライトアップする自宅となりの家の桜。去年は堪能しようと思ったら電気消された・・。他所様の桜、電気つけろ~!とは言えず、見ごろを逃した隣の桜・・・。
堤防の桜もだいぶツボミが膨らみ始めた。今週中には見ごろとなるでしょう。 昨日の休日、去年食べ損じた寒晒し蕎麦を食べにお出かけ。里の方は桜満開だったけど、山はまだ何も咲いていない。 真冬に蕎麦の実をつけたい水に漬けて”活!”を入れた蕎麦は、優しい甘みがある。この店の普通の蕎麦を食べた事が無いから、次回は普通の蕎麦を食べて比べてみよう。 その辺から積んできたような山菜のテンプラ。今年はまだ寒いので、あまり生えてないらしい。かぼちゃとなすで場所が塞がれていた。ワラビやふきのとう、タラの目くらいはあったけど、前回の方が豊作だったわ。 肝心の読書、今週中には返さないといけない。これら本題、クライマックス、この本の醍醐味という残り4分の3。あまりにカメの読書。昔から読んでいたら速読も出来るのだろうけど、読書をしてこなかった私は、よく噛みながら進んでる。時々戻る。進まん!面白くてもたまに戻る。率が悪い。 読んでて思う。これをどうレポートにまとめるのだろうか?あー面白かった!で終わってしまいそう。まずは、クライマックスが終わってからもう一度思った方が良いかな。 書き方ワカラン!って。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/04/25 06:53:47 PM
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