Ivyの慶應通信奮闘記

遅咲きは、微妙に８部咲きだけど満開。一気に桜も見ごろを迎えました。急に暑くなったから、散るのも早そう・・・。

昨日の夜、オーストラリアン熟女に誘われて出かけたパーティ、どうやら70'sか何かのテーマがあったらしい。知らないから普段着で出かけました。
仕事がなんだかとっても忙しく、息をつく間もなく7時半を過ぎてしまった。片付けもしないで急いで出かけた。お腹ぺこぺこの為、コンビニに入り”ラーメンおにぎり”なるものとイチゴオーレのようなのを食しとりあえず落ち着いた。

持っていくスーパースパイシーポテトチップス、とじゃがりこのスパイシーインドカレーと麦茶。
本場インド人にスパイシーインドカレーを食べさせてみた。
「これって本場の味？」
「違う！これはスパイシーとは言わない！ホットなだけ。チリペッパーのホット！」
スーパースパイシーの黒コショウ味の方が気に入ったようでした。
ふむ・・・、インド人もビックリなインド味のポテトチップとなったのでした。

先日来たばっかりのドイツ人ご夫婦とようやく対面。なかなか感じのよろしい方たちでした。
日本語を教える代わりに、ドイツ語を教えてもらおうか、とか色々やり取りしました。
１９９２年に一ヶ月で2か月分やったNHKラジオドイツ語。思い出しながら言ったら合ってるところもあったけど、まったく違う事を言ってしまったり・・・。

Wo bist do in Deutsch?
と聞いたら？？？？で、ドイツのどこに住んでるの？って聞きたいの？といわれたから、ウンと答えたたら、
Wohnenが住むで、云々・・・・・。
あ！思い出した！
Wo Wohnen sie?？
"Exactly!"
そうだ！そうだ！思い出した！
でも、Wo bist do?　って何だっけ？　しばらく考え込む・・・。
あ♪　Where are you? だった。

こんなやり取りがあって、
「私だったら10年も前の勉強だったら、何にも覚えてないわ～～～。」
と、感心されてしまいました。
あの頃の脳は若かった・・・・。