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カテゴリ:通信教育
初潜入なり~~。
先週も行ってみたけど、連休で図書館は閉館。なので、今週は初潜入となったのでした。 地元工学部の図書館と違って、蔵書は使えそうな本でいっぱい! 国文、英文、被服、食物、あと何があったけ?保育か? とにかく、今まで苦労してゲットした参考文献なんかあっさりあったりして脱力。何でもっと早く気がつかなかったんだろう?AIDSの本なんて数種選り取りみどり。保健衛生のレポ書いたときなんか市立図書館で本が見つからず、結局ネットで仕入れた細切れ情報だったので内容イマイチ。本が手に入らないというのが採点者にわかったのか、最低限把握すべきことが理解できてるから、、、みたいなコメントがあってギリギリCで合格できた。もしこの数種ある本を参考に出来たら、もっとマシな、人に見せても恥ずかしくない程度のものは書けたのではないか、と思ってみたり・・・。(実力無いくせに、思うだけは自由だからね~。) 心理学や社会学の本もてんこ盛り。それだけに留まらず、結構食文化に興味のある私にとってお宝の山。たとえば、民族における乳文化みたいな本があり、中身調べなかったけどかなり面白そう。被服に関してはファッションについての本など、見てて楽しそう。 とにかくよだれが出ました。 外部の人間は、2冊まで1週間と短いけど、月曜日休館の公的機関の利用が全く出来ない私にとって、学術書が手に入るのはもの凄いこと。カンズメで図書館にいて、利用できるものを利用し、どうしても借りる必要のあるものだけ借りるようにすると、最大限に利用できそう。一応1週間が過ぎても、借り換えで延長できるから、と言われました。足を運ぶ必要があるから大変だけど、文句は言えません。 あ~、これから無駄な出費を抑えることが出来そう。 先日の熟女からの宿題、もしかしたらこの大学の蔵書にオリジナルの日本語の本があるかも。あるんだったら手っ取り早くそれを読んで、そして質問に答えるようにした方がいいね。無かったら残念だけどね。 本はどうにかなるのはわかったけど、肝心の文学のレポは終わらなさそう。計画を練り直し、参加できるたった一日の試験日を有効に使えるように、スケジュールを組んだ方が良さそうだわ。今回レポが間に合わなかったら来年の4月の試験に向ける事になる。10月と1月試験を3科目フルに受験できるように取り組んだ方が近道かな~~。 急がば回れかな~。 1年半過ぎて、ようやく自分の遅いペースにどうやって合わせていったらいいのか、流れが見えてきたような気がする。これを慣れてきたと言うのでしょうかねぇ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/05/08 09:29:44 PM
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