Ivyの慶應通信奮闘記

いよいよだぁ。ダメでも哲学にするから、どっちでもいいや、と思っていたら通ってしまった・・・。三期英語ライティング２１です。午後ですじゃ～～～。
初めての語学のスク、どうなるのかちょっと不安。だって、英語７が再々レポなんですもの～。実力無いのよ、本当は・・・。

計画丸つぶれの政治学の再々レポ、久しぶりに見てみました。そして、何故に再々レポになったのか原因がわかりました。その部分に☆印がついていました。要するに「～～かもしれない。」と表現した部分、理解していたならば、こんな言い方はしないはず。と言うご指摘でした。

地元慶友会で、レポの書き方についての話になった時や、試験後の講義であった、通学生へのアカデミックライティングについての話などにより、なんとなく書き方がつかめてきたような感じがある。なので、今まですっと見過ごしてきた赤文字のお言葉がズシっと響きます。
そして、それを踏まえると、再々レポは結構楽に書けるのかも。。。と思えてきました。そして、期日は8月中旬、7月試験が終わってからでも十分に間に合う。
なので、再び先送り決定。全く読み進んでいない、7月試験予定の文学のテキストを読み進めることにしました。まったくカメの速度の私の勉強、試験ごとに2単位～4単位取れれば良い方だわ。

今回の文学を落としたら、日曜に試験日が当たるのは来年。なので、出来ることなら手堅くいきたい。再レポは出かけていく必要がないけど、試験は期日が決まってるし。
もし、テキスト通読して余裕があったら、政治学のレポ準備程度は進めよう。
とにかく、今の状態では気がもめるの～～。。。