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カテゴリ:19世紀のフランス文学1
昨日まで集めなきゃいけなかった仕事上の組合費。にっちもさっちもいかない中で、一日遅れの今日、雨の中集めて収めて終了。やれやれです。
これからは、上半期の決算に追われることになり、いつまでたっても休まらないのよね~。みんなそうだから、そんな中でもうまく時間を作っていかなきゃいけないのよね~。 今回のニューズレターの後ろに課題表があったんだけど、社会学のもあった。よく見ると課題は同じようなんだけど、大きな違い”ワープロ可”が燦然と光り輝いておりました~。私の落第レポよりも、新しい課題の方が私にとって取り組みやすい事を知り、6ヶ月の提出期間をやり過ごし、新たな課題でやろうと計画中の所に朗報でした。1月の情けない出来の科目試験も、今となっては落ちて良かった。変に受かってて、まとめ難い課題にしがみついているよりも、自分向きの方に軌道修正が容易に出来る。あの苦しみの手書きから解放される。う、うれしい・・・・。 政治学の3度目の提出に向かって奮闘するべく、意気込みあったも行動が伴わず、チラリと19世紀のフランス文学のテキストなど本棚から引き抜いてみた。2,3ページ読んでみたら、面白いじゃん!本読みがキライな私だけど、何気に通信を始めるに当たって知りたかった歴史や人々の動きが、歴史書というコテコテの直接なものではなく、やんわりと文学の為の説明として載ってる。なので読みやすい。何日までのレポートの為に、とか、試験の為に、とか、緊迫した状態ではない為に、ますます余裕で面白いのかも。 こんな風に横道にそれてる場合ではない。政治学やら無きゃ。きっと政治学が終わった頃、半期決算が終わった頃、余裕は無くなり、スンナリ読めなくなるような気がする。 せっかくフランス文学なので、ダビンチコードを見に行った時に買った、モナリザのブックマーク挟んでおこう。何かご利益があるかなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/07/05 10:44:52 PM
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