Ivyの慶應通信奮闘記

今日は１５日。本来なら、今日はガシガシと宿泊準備、スク準備で荷物を整え、明日宅配でウィークリーマンションに発送という手筈。学割使って新幹線の切符も買わねば！

なのに、熱が出てしまった。
１２日に偏頭痛が出て、特効薬を飲んでみるもののあまり効かず。2時間をあけてもう一粒飲めば効いたと思われるけど、何も特別なスケジュールがないのに、保険が利いて一粒３６０円の特効薬を一日のうちで二粒を消費してしまうのは勿体無い。なので一粒で我慢。夕刻には薬の作用も切れ、ギンギン痛くなり気持ち悪くなった。なので、１０時半頃に就寝。私としては考えられないほどに早い。

１３日、朝から頭痛。やはり、寝る前にあれだけギンギンしていたら、朝まで残るのは当然。なので、朝から特効薬を飲む。微妙に浮遊感は残ったものの、痛みそのものは取れて快適。お墓参りもスムーズ。本当は、この日も早めに就寝すれば体力も回復したのだろう。だけど、親戚の家で話が弾み、帰りが遅くなってしまった。充分な休息を取る事が出来なかった。

１４日。残りの特効薬は残り５粒。もし、スク中に一粒で間に合わないほどの偏頭痛に見舞われてしまったら、たった５粒では乗り切れない。しかも、もしかしたら頭痛周期に入った？
ということで、お盆休みかしらと思いながら病院へ。お、開いてた。
一ヶ月最大の６粒２１６０円分をゲット！これで一安心かしら？

そんなこんなしている午後、微妙に服の肌に当たる感触が変。これって熱が出る？休息が必要だわ、と思って寝床へ。あ、暑い・・・。
午後の２階の部屋は程よくサウナ。窓開けてベットへゴロン。
幹事だった同級生との集まりは６：００。大汗かいたのをシャワーで流し、出かけてきました。しゃべってる間、節々まで痛くなってきた。これってヤバイかも。
帰ってきてから、宿泊準備もせずに早めに就寝。

今朝の時点で６度７分。朝としては高め。行きつけの内科は長～いお盆休み。脳外科に行ったついでに、内科で見てもらえばよかった。
スクに出かけるまでの間に、かなりバタバタしそうで休息はちゃんと取れなそう。今回のスクは、体調最悪な状態からのスタートとなりそうです。起きてるのさえやっとになったらどうしよう・・・。
不安なスタートだわ。。。