Ivyの慶應通信奮闘記

だ～～い好きな昆布。切り昆布も，松前漬けも、おぼろ昆布も、昆布の佃煮も、おしゃぶり昆布も、関西風の昆布だしの効いたお醤油も、全て好き。

でも、甲状腺機能低下症になってから、形のある昆布は避けてきた。でも、ダシくらいはいいだろうと、昆布だしや、昆布風味しょう油とか、見えない形では摂ってきた。近頃ネットで調べてみたら、
日本は知らず知らずのうちに昆布を摂取する機会があり、甲状腺に異常がない人には平気だけど、異常のある人には問題があるから、かつお風味調味料などにも含まれる昆布に気をつけ、できることなら和食を避けたほうがいい。
と書いてあるサイトを見つけ、ダシまでぇ～～～！そりゃ、悲しい・・・。
と思いながら、じゃぁ、極力摂取しなかったら体にどう変化が現れるか、試してみようじゃないの、ということになりました。

大袋で買い置きのあるかつお風味調味料を封印。スーパーで買う時、原材料を見て、昆布パウダーなどの表示のあるものは避ける。ダシには煮干粉。それと、嫌われがちな化学調味料を、昆布ダシの代わりに使うように、化学調味料を購入。
そんな食生活を始めて、まだ２日目。
キムチに昆布パウダーが入ってた！この昆布パウダー、悪さするかな。
１０月の検査まで、数値が変わるほどの変化は現れるものなのでしょうかね。こうご期待！

昨日借りたフランス文学数冊。結局読みやすいものは対象外だった。まず、ディズニーのは、原作を元に・・・、の文字を読み終わってから発見。早く言ってよ～。原作と著者じゃ意味合いが違うじゃん。この時間の迫ってる時にぃ。

他の数種は、どうしても１９世紀前半には入らず、中期から後期。無理だ・・・。
なので、どっちにしても旧字体を読む羽目となりました。読めねぇぞ！
昨日借りた旧字体の本は、旧字体の日本語の文と対照するように、左ページはフランス語。フランス語がおできになる方は、日本語を読むよりも理解が深まったことでしょう。私には、何の意味も成しませぬ。課題集には、フランス文学の１と２に、フランス語を理解できることが望ましい、と書いてあるんだけど、挫折した人は？一応、試みようとした経歴があるのは、評価の対象になる？
なるわきゃないよね。
では、のちのち履修の予定あり、ということで。。。（ほんとだも～～ん、何時のことか知らないけど。）