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カテゴリ:19世紀のフランス文学1
日にちもないのに、まだ読み終わっていない。というか、眠い・・・。気分が乗らない。そんな事を言っている場合ではないのに、全く焦らず、右見たり、左見たり。
地元短大から借りた本と、図書館から借りた本と2冊ある。図書館の方が版が新しいから読みやすいだろうと思って数ページ読んでみたけど、どうも頭に残らず、時間を置いてもう一度読むと、どこまで読んだかわからない。何で意味が取れないんだろうと思ったら、きっと直訳本だから。左のページはフランス語で、右が旧字体の日本語。いくら旧字体でも、意味が取れなさ過ぎる。ようく読んでみると、日本語が変。どうやら、フランス語を勉強している人の為の本だから、意訳ではなく、比較検討しやすいように直訳になっているらしい。 それではと思って、地元短大のを開いてみたら、漢字は所々読めないけど、図書館のよりは読みやすい。旧字体でおびえずに、最初からこちらを読んでいればよかった。 フランスの誘惑は、既に届いてパラパラと見てみたら、オリエントへの憧れの部分で目が釘付け!今ココで云々と語るのは後にして、かなり楽しそうだし、目からウロコでした。 こんな本を読む前に、借りた本を読め! ←自分 7月下旬に、かかりつけの病院で甲状腺の数値が低い所でギリギリ、10月の検査で薬を増やすかどうか決める。と言われていたけど、今日行って来ました。そして、足が浮腫む事、目元が重いこと、眠いことを訴えました。12月の時点で、13,5位で今回が11、8位。微妙に記憶があやふやだけど、そんな数値でした。これが低いのか普通なのか、わからない所がミソ。医者いわく、12月の時点では、丁度真ん中だと言う。今回は低め。 それを調べるべく、ネット検索。なかなか具体的な数値が見つからない。見つかっても、検査機関によって違うから、検査機関の数値設定を調べた方がいい、みたいな事がわかった。だいたいにおいて、この数値が何を検査して出た数値なのかわからないのよね~~。 今日は、そんなことで半日過ぎちゃいました。 こんなことしてる前に、借りた本を読め! ←自分 どこまで読めるか、どこまで書けるか、わからないけど、19世紀のフランス文学は3000字のようなので、再レポでもいいから、とりあえず粘ってみます。 と言いながら、再び横道にそれ、集中できず~。となりそう・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/09/01 10:01:46 PM
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