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カテゴリ:19世紀のフランス文学1
昨日の夜は、500文字程度で就寝。今日の午前は750文字までで、その後行き詰まり・・・。(早!) 引用を用いて、、、を信じ、引用を入れまくり。三分の一は引用ですけど、何か?
いくらなんでも入れすぎ?しかもその引用が、旧仮名・漢字使いのため、読んでて訳ワカラン。意味不明。 引用入れながらでも行き詰る。行き詰ったら、今日の用件4件あるので、それの処理の為お出かけ。お出かけ中も、どんな路線で文字を増やすか、脳みそは忙しい。秋入学の私は、今回学費納付。写真を撮る暇はないから、お金だけ先に入金。これで学生証がギリギリになっても、除名扱いになる事はないでしょう。もう一度戻って、書いた所を読み直し、そこまでの修正しようと思っても、訳わからなくて読みたくない。それ程酷い。この本を選んだのは明らかに間違いだった。現代仮名使いだったら、もう少しわかりやすいのかしら。再提出で返って来たら、選択の本を変えよう。もし、こんなものでもコメント良ければ(そんなことはありえないけど)、多少なりとも現代の文字を読みたい。 書いた本人がわからないけど、とりあえず文字は塞がったので印字。ワープロ可は有り難い。ワープロ入力も、該当漢字がないから、IMEパットの手書き入力で該当漢字を探す。しかし、いくつかはない。想像たくましく、現代の漢字を当てはめた。これも結構労力が要った。 夏スクから10日で、科目だけは決めていたけど、外の準備は全くナシ。そんな中で短期間に一本仕上げた(仕上げたというよりも、とりあえず文字を入れた)のは、私にとってビックリのスピードでした。初めて書いた保健衛生のレポートは、すっごく出来が悪い。今回はそれに匹敵するか、それ以下です。 半月以上続いた緊張から、ようやく開放されました。放送ドイツ語のCDは積んであるし、英語7の再提出もまだだし、今回読んでみたいフランス文学関連の本も見たいけど、少し休憩を入れたいと思います。緊張を少し解く、と言ったほうが的を得てるかな。 さあ、出した最低レポのことは、とっとと忘れて、一休み、一休み♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/09/05 12:03:48 AM
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