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緊張が解けたのか、どどど・・・と眠いです。
昨日は夜の7時から、市の国際交流の実行委員会があり、隣が郵便局の本局の為、7時前に焦点を合わせて投函できた。 話し合いは9時まで。350人程度参加のパーティで、どんなゲームをしたらいいかで話し合いは行き詰まり。次回まで考える事に。借り物競争みたいなとか、じゃんけんとか、イマイチ良いアイディアがないのだ。 その後、食料品を買い込みにスーパーへ。さすがに冷蔵庫前は寒すぎ。き~~んと冷えた。自宅に戻り、窓が開いていたけど、外から冷えた空気が私を直撃。偏頭痛の兆しが始まった。大丈夫かな、と思いながら就寝。今朝は布団の中から偏頭痛。やっぱり・・・。 寝床で特効薬を服用。薬は効いたけど、一日瞼は重いし、足も浮腫んで重い・・・。 緊張が解けただけ良いけど、とにかく夏スクから続いた緊張感からようやく開放される。 (〃 ̄∇)」やっほ~♪ / ̄\∞ ←フジサン 19世紀のフランス文学で借りた本、利用できなかったものを返す前に目を通しておこう。と思って、ヴィクトル・ユゴーの「美男と美女の伝説」を読んだ。これは浦島太郎ですね。絵本になる童話です。読みやすい。これが19世紀初期だったら使えたのになぁ。1842年は中期ですよね、どう頑張っても。だから諦めたのです。 今回思った事。読みにくいテキストや、参考文献読んでると、読書が早くなりました。あまり重要でない装飾的表現の所を飛ばす技を身に着けたようです。 もっと読書の技上がって、参考文献やテキストが素早く読めるようになったら良いのにな。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/09/05 06:21:55 PM
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