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カテゴリ:19世紀のフランス文学1
まだ科目試験のハガキを出していない。
ニューズレター、科目試験のくっついているニューズレター、何処にやったっけ? あった♪ ありゃ、10月の第三日曜だ!通常は地元の慶友会の定例会。今月は、名誉教授のお宅の離れでバーベキューだった。ところが、私は仕事が入り欠席することになって撃沈していた。まだ一度もお邪魔したことないんです。名誉教授の離れ。教授は小屋と呼んでるけど、小屋と呼ぶには大きいらしい。 10月は必ず参加します!なんてお返事差し上げたばかりだったのに、科目試験じゃん! さてさて、19世紀のフランス文学は日曜日の二時限目。放送ドイツ語どうしよう・・・。まだCDは積んだまま。第1回と第二回は、10年以上前のNHKドイツ語講座で既に履修済みの為、スペルをチェックすればなんとかなる。第3回あたりから、所々新しい単語がお目見え。第4回にあたっては、ぼちぼち知らないことも多くなってくる。 これから毎日テキストと共に学習すれば、試験範囲まではなんとかなるかも・・・、と思えるけど、問題は後半の試験。絶対に受けられない。中途半端に前期だけ受けて後期を受けないのであれば、最初から全部受けないほうがいいのだろうか。両方受けないと、成績に大きく響きます。とニューズレターに書いてある。う~ん、、、、迷う・・・・。 受けるつもりで学習し、その勢いでテキストドイツ語に突入した方が良くないか?履修申告だけして、何も反応しないのと、手を付けるのとでは評価はどう違うのだろう? ハガキの締め切り前には決定しないといけないしなぁ・・・。 う~ん、、、、、。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/09/06 09:42:06 PM
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