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カテゴリ:文学
またもや、隣組長は町内会の話し合いで忙しい。今回は敬老会の話。行事のたびごとに慌しいです。明日の朝は公民館掃除だそうで。どうやら隣組長は、回覧板を回して協力を要請しなきゃいけなかったらしい。なのに、明日が掃除だなんて知らないから、何の連絡もしていません。私だけ一人で公民館掃除をすることになりそうです。第二週と第四週だそうなので、第四週の時は忘れずに回覧回します。(9月が家の組の回り番だって、何時お知らせを頂いたのだろう?第1回の話し合いに出ていないから、その時に言われたのかなぁ・・・。)
その後、9月から始まる日本語教室の打ち合わせ。バタバタです。 ようやく夏休みも終わり。私の担当のドイツ人後夫婦は、里帰り中で留守。3回目あたりから参加するらしい。2回分は、私はフリー。担当持ちたくないよ~。 5月締め切りだった文学のレポート、書類不備にならない程度に大慌てで書いたやつ。予定通りにDですた。 バタバタ書いたにしては「熱意は感じられます。」これは、出すぞ!という熱意でした・・・。 参考文献と、引用の取り扱いがまずいらしいです。とにかく書きなぐったので、引用についてページを示したり、細かい取り扱いはしなかったので、そこが一番まずいらしい。それと、早く出してしまえ~~~、と大慌ての部分については「最後は息切れをしているようです・・・。」 あ~~~、、、、、文章にまで表れていたか・・・。お見通し・・・。 今回書いたエスター・ウォーターズは、版の新しいものが地元短大にあったので、再びそれを使おうと思います。前回書くとき、締め切り一週間前に手に入った。長編なので一週間で読み、消化して書くのは私の能力では無理だった。 ポストに入ってる封筒を見たとき、厚みからして19世紀のフランス文学のレポかと思っちゃいました。書類不備で戻ったと思いました。一瞬冷や汗かいちゃいました。 さて、じっくり急いで仕上げましょう。途中息切れしないようなレポにしなくちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/09/09 11:17:20 PM
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