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カテゴリ:19世紀のフランス文学1
19世紀のフランス文学のレポを書くにあたって、時代がヅレてたから使わなかったネルヴァルの本だけど、読んでから返そうと思っていたので、レポ終了後も手元においておいた。でも、読まないのよね~~。なので市立図書館に返しちゃいました。
そして新たに、バルザックやフラン文学全集1などの分厚い本を借りてきてしまいました。時代的に多分ヅレテルけど、熊左ェ門オススメの19世紀のフランス文学なので、読みやすそうなものを読んでみようと思って・・・。読めるかなぁ・・・。 バルザックは、日本でよく読まれている谷間のゆり。何で日本で良く読まれているのか、書いてあったのを読んだんだけど、何でだっけな~。こんなに記憶に留めて置かないのは、何を読んでもダメさ。だから読書が好きになれなかったんだわ。次第に思い出す、記憶力が悪すぎて読書ができない・・・。 終わらせることを終わらせないと、ちゃんと前へ進めない。スケジュールをしっかり立てて進まないといけないんだけど、それをしていないから、ダラダラしているのだ。うん、わかっちゃいるんだけどなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/09/15 11:54:16 PM
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