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カテゴリ:19世紀のフランス文学1
昨日出張先で、お膳が出たので食べてしまいました。その中にはお目出度い席でのピンク色の麺、マツタケの土瓶蒸し、ナベ、お吸い物、きのこ汁、などの近頃避けてる昆布入りダシのタップリ入ったもの。え~い!この際だから食べてしまえ~~!と食しました。
結果、本日少し浮腫んでます。瞼も重い、、、眠い、思考力鈍ってる、活動力鈍ってる。微妙だけど、確かに症状が出ますね。たった一品と言うわけではなく、複数の品数ですし・・・。 空き時間に1時間ほどのテキストの読みができ、テキストを持って行ってよかったです。と言ってもたかだか40ページくらいしか読めませんでしたけど。先日提出したレポートの時代の部分で、あちゃ~~、あまりにも解釈が甘かったと言うのをヒシヒシと確認する羽目になりました。と同時に、この時代はあまりにもフランス革命の激動の時代で、読み物的には面白くなかったと、改めて確認。再提出の際の本選びの参考になりました。(最初に書く前に確認しろよ。←自分) 学生証の為の写真を撮らないといけないけど、今日のぼってりとした顔で撮りたくないなぁ。いつもぼってりとしてるけどさ。隣組の市報も配ってこなきゃいけないし、来週日曜日の公民館掃除の回覧も作らなきゃ。また母と二人だけの掃除となるのは避けたいし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/09/18 12:15:13 PM
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