Ivyの慶應通信奮闘記

今月の第二週目は、母とたった二人で掃除。協力願いをしないと、誰も手伝ってくれませんよ、という鍵を預ってる人に言われ、明日の掃除は回覧を回した。けど、果たして１７軒」か１８軒あるのに５日じゃ全部に回覧回らんだろうな、と思い、個別にチラシを入れることにした。

老人一人暮らしで、歩行もままならないところは抜き、１５軒にチラシをポストに入れ、鍵を頂きに行って来た。９月が当町内の当番なんて聞いたこと無いから、何時の時点で言われたのか聞いてみた。一回目の会合での連絡事項だったらしい。やっぱり・・・・。第一回目は参加しなかったもの、聞く訳無いわ。
とりあえず、何人の人が手伝ってくれるかわからないけど、先日よりは人手があるでしょう。

地元慶友会で発行した同人誌ができた。８月末日締め切りで、１０月発行と言っていたのに、一ヶ月も早くにできた。♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!

政治学の再レポと文学の新規レポと合わせて３本の締め切りに追われ、かなりヒーヒーだった。同人誌の原稿はもっぱら出先。こんな時に役にたったW-ZERO３。ワードモバイルでポチポチと原稿作業。スクに向かう新幹線は混んでて座れなかった。立ちながらポチポチと降りるまでφ(・ω・ )かきかき。スクが終わって帰りの新幹線でもポチポチとφ(・ω・ )かきかき。
帰ってきてからの病院での待合室でポチポチとφ(・ω・ )かきかき。最終の調整だけPC利用。そしてメールに添付して送信！便利！

自宅でじっくりPCに向かって書いていたら、絶対に締め切りに間に合わなかったわ。出先でワードが使える有り難さに感謝。
記念すべき創刊号、人生初の活字。ヽ(´▽｀)/へへっ

あまりに忙しすぎた時期を過ごしたから、現在フヌケになってるのかしら？エンジンをかけないと！たった一科目受験の１９世紀のフランス文学１の試験を落としちゃうジャン。
（やはり放送ドイツ語は諦めたらしい）
↑試験受けないと決めると、勉学に打ち込む意欲も激減、受けるつもりで励まないと駄目ね。