Ivyの慶應通信奮闘記

昨日寝る前に、目覚ましを集合時間の２０分前の６時４０分にセットし、いつもよりも早めに就寝。と言っても日付はかわってしまっていたけど。

目覚ましがなる前に目が覚めた。おお！目覚ましがなる１０分前ジャン。って事で着替えて顔を洗い、１０分前に公民館の鍵を持ち玄関へ。誰も起こさないようにコソッと・・・・。

あ、母が起きてきた。玄関のドアをガラガラ・・・・。
「まだ６時なのに。一時間も早いよ。」
「え”！？」
滅多にしない腕時計で時間を確認。ほんとだ～～～！まだ６時にもなっていない。
冷え込んだ今日は、６時前だと晩秋の哀愁が漂う朝だった。だからフリースを着込んで出かけようとした。

いくらなんでも１時間も前から行く必要は無いので、一応布団に戻る。
はて、ココでもう一度寝てしまったら、起きるの辛いし、眠れないかも。
だったら勉強の時間に費やしましょう。
１９世紀のフランス文学１のテキストを開く。先週の続きからの４０ページあたり。
あら～～～、頭がハッキリしていたと思ったのに、居眠り～～。
なんとなく５ページだけ。読んだのかどうかわかんないけど、一応ページがそうなってた。

さて１５分前だ。今度は間違いない。
とりあえず１０分前に公民館の中へ。窓を開けているときに、「おはようございま～す。」と３名ほどが来てくれた。有り難い！
７時５分か１０分過ぎたあたりに２名ほど。２０分過ぎて１名。
半分程度しか集まらないけど（うちも参加しないこと度々あるし）、前回に比べたら万々歳！
３０分ほど掃除して、外の草むしりして、「そろそろいいんじゃないかな。」と終了の合図。
～おつかれさま～～

帰って急いでご飯を食べてお仕事へ。
忙しい一日で、昼食は４時。そう言えばトイレも言ってないので、飲まず食わずのトイレなし。
体に悪！
なんとなくフラフラ感は、夏スク中の日曜日の、上野の美術館に並び、出てきたのが飲まず食わずで４時過ぎだった事を思い出してしまいました。
体力落ちたなぁ・・・。昔はこれしきの事は平気だった。歳には勝てん。

さて、明日は学生証を送らないとね。お金だけ振り込んでも、最終手続き忘れたら目も当てられない。
勉強もせねばならんなぁ。明日は病院。薬は増えるかな？
看護婦さんのお客さんに「内分泌系の医者にしたら？あなたの行っている医者は胃腸科でしょ？」
と言われました。やっぱりなぁ。医者を変える事を真剣に考えよう。