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カテゴリ:スクーリング
関東地方に遅れること一日、夏スク結果が到着いたしました。
実は見たくない~~~。 恐る恐る開封。チョロっと覗き込む。(一気に見ても同じなのに。) あ~~~、BとC、合格してた~。 試験問題の勘違いした英語学はCでした。 絶対にDか限りなくDに近いCか、でしたが、限りなくDに近いCで合格いたしました。 Dの覚悟を決めて、もし来年の3期に英語学があったらもう一回リベンジで受けて、ヘブライ語の達人になってやる~~!と思ってました。 夏スク前に頭が働かず、だから医者に薬の増量を申し出たのに、「様子を見る。」案の定脳みそ働かず、試験経過の時間をチェックする気配りも無く、救済問題をやることも無く時間切れ。悔しさいっぱいと無念さでスクーリングの終了となったのでした。 ありがたや、ありがたや。こんなにCが有り難いとは、本当にレベルが低い私です。 英語WはB。こちらも、途中のコンパリソン・パラグラフで0点という失態。0点を取ると、その後の試験が満点でもAということはなくなる、と言われた。その後の試験で満点など取れるはずも無いので、良くてもBかCかということ。私の実力ではBは無理と思っていた。0点を見た時、かなりの崖っぷちに立たされて、顔面蒼白。ライティングを落とすかも、、、、と真剣に思った。 その後、多少盛り返したものの、やはり気がかりは0点。どこまで挽回できるのかは疑問だった。内容的にはOKだと思うが、かなりのスペル間違いと文法違いがあったと思われる。そんな中でBを頂けたのは本当に有り難い! 交通費と宿泊とかなりの出費をかけていながら、危うく単位を取れないかもしれないとう思いもよぎった。仕事だって代わりはいないので、客商売にもかかわらずに木曜日の午後から金曜日までの一週間以上休みにしたわけで、その犠牲は大きい。(これからも毎年続くのだけれど) ようやく肩の荷を降ろしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/10/04 10:12:50 PM
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