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カテゴリ:哲学
哲学って何ぞや?
まず、そこから入らないとわからない。課題についてのレポートを書くなんて、遥か遠くの現実味のないこと。哲学って何ぞや、を解決すべく百科事典の哲学をチェック。複数の百科事典をチェックしてみても、長い短いはあるものの概略は同じ。なんとなく、そっかぁ・・・・。 でも、それが課題にどう結びつくのか全然わからない。哲学とは、を確認したとしても中身がわからん。参考文献見る前にテキストを確認。 「文学」も「19世紀のフランス文学」もテキストを見る前に、課題と参考文献を頼りにレポートを書いて撃沈。なので、テキストは理解していなくても、一応内容全体は把握しておいた方が良かろう、という結論に達し、テキストをパラパラ。 百科事典に書いてあったことを確認しながら、詳細の部分をぶっ飛ばし、大筋だけを掴む作戦。 ホワンとながら、課題1と課題2はこんな所から攻めて行くのかなぁ、、、と感じたので、そこに焦点を絞ってあるような参考文献があれば、なんとなくのレポートにはなるのかしら?と思った。 初めは課題1で書こうかと思ったけど、参考文献次第で課題2でも書けなく無さそう。 課題3の心については、まだそこまで進んでません。なので、まだサッパリ、全然ホワンとも感じてません。 難解な哲学のレポなので、一度で通るとはまったく思えないし、何回書くことになるのかも見当がつかず。 ただ言える事は、甲状腺機能低下症の薬、チラージンを増やしてもらってヨカッタァ! これが夏スク過ぎの状態だったら、哲学のテキスト理解はまったくできなかったと思います。 起きてても、脳味噌が寝てるのを実感しながらの読書は、読み進んだつもりでも戻ってみると、「ここ読んだ?」となり進まない。 脳味噌の曇りが取れても、学力が上がるわけではないので、もがく事は確実だけど、考える素地があるだけでも有り難いのです。 毎日コンスタントに勉強時間は取れないけど、少しでも進もう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/10/29 03:48:49 PM
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