|
カテゴリ:19世紀のフランス文学1
国際交流事業の10周年イベント、いよいよ明日となりました。昨日の最終打ち合わせで、かろうじて300名程度の参加が見込めそうなので、先週までのたった40名だけの申し込みで冷や汗かきましたが、最後の追い込みでほっと胸をなでおろしました。あとは盛り上がるのを祈るばかりです。
乾杯後の音楽と、お開き後の音楽と、昨日合格点をもらい、こちらもほっとして安心。ブッシュダンスの係りの私は、マイク持って指導となります。大勢の前で訛りたっぷりで大きい声ではっきりとお役目を果たしてきます! 問題は着る物。オーストラリアン熟女に買ってきてもらって、タイ北部の民族衣装。パンツはあるのに上着が見当たらない。別に保管したんだわ。どこに置いたっけ?職場? では、別のもの。アルプスの少女ハイジのような、オーストリアの民族衣装のディアンドル、これも洗濯後にどこへ置いた?職場?その中に着ようと思って出してみたブラウス、押入れの中で結露があったか、点々と沢山のオレンジ色のシミ・・・。が~~ん!!! 一番まともにそろっているのが、ドイツの民族衣装。と言っても普段着のですけど。アルプスの少女ハイジのクララが着ていたようなワンピース、またはロッテンマイヤー先生の衣装と言った方がいいのかな。エプロンのついたチョウチン袖のワンピース。 私が着ると、サイズが合わないせいかすごく似合わない。大きめサイズの上に、あちらの方は胸も大きいので、そのあたりがブカブカ。衿の開きが大きいのにブカブカの胸。どうすんの? 明日、一応職場を探してみるけど、以前の同僚が片付けたはず。どこに置いたんだろう? ギリギリに準備するのも悪いけど、困ったなぁ。 そんな中、10月の科目試験の結果が届いてました。 たった一科目受験だった「19世紀のフランス文学1」、Bで合格してました。 3つあった問題のうち、作家のとこだけ書けなかった。どうしてもオオクニヌシノミコトと同じヘアスタイルしか思い出せず、なので浮かぶ言葉がオオクニヌシノミコト。19世紀のフランス文学でオオクニヌシノミコトと似たヘアスタイルをした作家で、、、、なんて書けるわけもなく、女流作家、としか書かなかったから、当然そこはペケ。残り2つがどう評価されるかと思っていました。Cかな~~?と思っていたので、思っていたよりも結果良し。 問題はレポだわ。ゴリオ爺さんを準備して、再提出準備はできてます。いつでもDでもどっておいで。。。待ってるヨン♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/11/24 09:48:54 AM
[19世紀のフランス文学1] カテゴリの最新記事
|