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カテゴリ:19世紀のフランス文学1
あの、大きな勘違いから生じて、そのままレポを書いた、19世紀のフランス文学1のレポートが返ってまいりました。ここでコメントを暴露するのがはばかれるほど。やはり、私がひどいというレポートは、間違いなく酷いのです。だから、評価はいいから早く返してって言ってたのに・・・。(学校に訴えたわけではないが)
あのレポートを添削しなければならなかったお方、ゴメンナサイ・・・・。素直に懺悔。 今度は、評価に値するレポートを書きたいと思います! ようやく地元短大に、現代英文学の参考文献の本を返してきました。必要な部分だけコピーを取ってもらいました。我が家のコピーは中心部が読めないようにコピーなるのでインクの無駄。素直に高感度のコピー機でやっていただいたほうが無難です。 (まだ終わらんのかよ、現代英文学) 今朝、隣組のどなたかが亡くなったらしく、知らせを回覧してほしいと言われました。回覧では全部に回りきらないので、コピーして一軒一軒ポスティングしました。けど、全部配ってしまい、私の手元に何も残らない。オオバカ! はて?葬儀の場所はわかるけど、いつ? お手伝いっているの?落第隣組長は、全く何をやっていいのかわからない。 どこのお宅なのかもわからない。町内ぐるぐる回ってみても、チョウチンが無い。いかにもそれらしい飾りつけがなっているお宅が無い。 きっと、どこかのセレモニーホールなのかも。どっちにしても私は仕事。葬儀には出れないし、仕事休んでまで行くもの? どうしよう~~~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/11/27 09:47:51 PM
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