Ivyの慶應通信奮闘記

昨日帰宅したら、先日の集団検診の結果が届いてました。
バリウムの胃レントゲンで引っかかって、要精密検査。と言う結果になっていました。
やっぱりなぁ・・・。

あの検診の数日前から胃の調子が悪くて、検査当日がピークに具合が悪かった。本当は、こんな感じのときは受けたくないなぁ。と思いながら、キャンセルしたら今期の市民検診は終了だから来年まで持ち越しになってしまう。

本来なら、一番具合が悪い時に受けるのが、体調万全の時よりも検査のしがいがあると言うもの。自覚症状があるこの程度の具合の悪さって、検診結果に出るものなのかしら？と思いなおすことにして受けたのでした。腹部エコーの時の検査官に「今日は胃の調子が悪いのですが、出てます？」と聞いたら、「これは胃の検査ではないのでわかりません。」と言われてしまいました。
あれから２日ぐらい、胃薬飲みたいと思ったけど、その後忘れてしまいました。

生活リズムが狂ってて、夜１０時過ぎての夕食になって過食してみたり、食後におせんべいを何枚も食べてしまったり、扁桃腺で熱を出した時に強い抗生物質の薬を飲んでいたのに、食欲が落ちずに過食だったり、偏頭痛薬の特効薬を良く効くように寝起きの空腹時に服用していたり、色んな胃に悪いことをしていた時期。しかも、冬支度の準備の為のタイヤ交換だったり、消雪のための井戸掘りの段取りだったり、レポの締め切り近いのに、試験日違いを発見して予定変更を強いられたり、父が痴ほうの症状を示し始めたり、ストレスも多かった。

あ～、、、また胃カメラだわ。１０年以上は飲んで無いから、そろそろ検査をした方がいい時期なのはわかってる。初めて飲んだときは十二指腸潰瘍と胃炎。ご丁寧にポリープなども出ていて、細胞を生検に回された。その日の注意事項「出血があるかもしれないから、今晩は刺激物を避け・・・。」とかいう説明を、年配の人たちに混じって、当時２０代の私が聞いていたっけ。

今回の結果は、主治医に見せることになると思うので、胃カメラは個人医院で。市立病院の検査室でしかやった事が無い。個人医院では初めて。月曜日に検査結果を持って行くことになるだろうな。胃カメラは食事抜きでだわ。はぁ～、おっくうだわ～。

昨日、イースクの哲学をやるべく取り組んだけど、いつものごとく初めは途切れ途切れ。あっちこっち触っているうちに途切れなくなった。最初の説明２５分程度で日付が変わっちゃったので、本題は次回に。

すくでは１００分×２回が数日。自宅で１００分をじっくり机に向かうことはできず、細切れ受講となる。とすると、かなり熱心にイースクを開かないと、モニター期間内に終了しないことになるかも。こちらも焦らないといけないことに気がついた。ど～しよ～～。
忙しいじゃん！
唯一進むのは、正月休みの時かな？