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カテゴリ:19世紀のフランス文学1
学校に問い合わせてみました。
しっかり塾生案内のP122に書いてありまして、変更不可でした。 総合の文学の19世紀の作品から20世紀の作品に変更しようと思いましたが、この作戦はあえなく撃沈・・・。なので、早速地元短大へ出向き、必要な本2冊を借りてきました。きっと駄目だろうな、、、と思っていたので、気持ちの切り替えは早かった。 で、思い出したことが一つ。総合の文学なんていう問題ではない19世紀のフランス文学1の課題。作品変更も不可ということは、再レポのために買っておいたゴリオ爺さんは使えない! が~~~ん!!! 時々あるおっちょこちょい、私の早合点のために起こった事。その中で選んだ作品は最悪。絶対に合格レポなんて書けるはずが無いシロモノ。せっかく楽しい文学がたくさんある19世紀の中で、何でこんなにツマラナイのにしがみついていなくちゃいけないの?(はい、全て私が悪いのです。) 今年の課題で書いちゃったから、期限が切れるのは遥か彼方。再来年の3月。作戦として、再レポ期限が切れるギリギリ6ヶ月で提出し続ける。それでも2度ほどは出さなくてはならない。 試験はB評価で合格しちゃっているので、再レポが6ヶ月を過ぎて、試験無効になるようなことはしたくないので、とりあえず再レポギリギリ作戦で行こうと思います。その2回提出のうちに合格できたら儲けモノと致しましょう。長丁場となりそうです。19世紀のフランス文学1. せめて、本は読めるものが欲しいので、昭和初期に発行されたものではなく1990年代に出ている本を利用したいと思い、発注いたしました。在庫がなければ、昭和初期の・・・・。 あ~~~~、、、、それだけはカンベン。 今日は主治医に、集団検診の結果を持っていきました。主治医いわく、 「胃以外に悪い所はなかったのか?そうか、胃以外に悪いところが無くて、良かったじゃないか。うちで胃の検査したこと無かったっけ?よぉ~しっ!ちゃんと検査してやるからな。どんな風に具合が悪かったんだ?ウン、そっか、ちょっとただれてたんだろうな。」 頼られてると思うと俄然張り切ってしまう我が主治医。別に頼っている訳でないのに、ただ一応主治医だからと持って行ったのに、”よっしゃ~~~!”という気にさせてしまった・・・。 出切る事なら、医者を変えたいと思っているんだけど、薬を飲み続ける慢性病を患ったために、下手に変えることもできず、惰性で行っている私。なのに張り切る医者。 年末年始の休みを考えて、甲状腺の薬も頂いておきたかったのに、 「今年中にまた来るだろ?胃の検査、今年中にやればまた来るな。よし、その時やるから、今日は何もナシ。」 毎週月曜日休みの為、来週月曜日に予約を入れてきました。前日は地元慶友会の忘年会で、日帰り温泉。翌日胃カメラと思うと、イマイチ楽しめないかも。バイキングのお昼ご飯も喉を通らない?(人一倍たべたりして) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/12/11 10:15:12 PM
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