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来週の月曜日に予約を入れた胃カメラ。私が6年ほど前から行き始めた病院に15年以上勤めて、去年退職して別な病院へ移動した看護婦さんに聞いてみた。
「来週の月曜日、胃カメラなんだ~。」 「どこでやるの?」 「いつもの所。」 「何?あそこですんの?ありゃ~~~。。。。。。」 「え”~~~!駄目?下手?」 「うん、患者さん、気の毒だよ。。。」 「え”””””~~~~~!もっと早く言ってよ~!もう、予約しちゃったよ~!!!」 これは、昨日の夜6時過ぎの会話です。 「本当は、先週来るはずだったんだけど、忙しくてこれなかったんだよ。無理して来れば良かったねー。」 そうだ、そうだと言ったけど、先週のその時点では、まだ結果は届いていなかった。 「何で私が来るまで待っていなかったの?」 はい、すっかり忘れてました・・・・。 今回は仕方ないにしても、やはり転院を考えた方が良さそう。 実は、今回の看護婦さんが辞めて以来、最長続いた看護婦さんは6ヶ月。最短1ヶ月以内。一年程度で7人くらい変わっている。そろそろ患者の間にも「何があるの?」と言う風に、鈍感な人手さえ感じ始めているはず。 私は聞いていたから、特に医者の腕が悪いわけではなく、事務員やらなにやらの人間関係が原因らしいが、医者はそれに気がついていない。 知り合いの看護婦曰く、 たった2ヶ月や3ヶ月でもすべてを覚えるのは無理。先輩と一緒に覚えて、引き継がれる程度になってから辞めるならともかく、3ヶ月程度一緒に働いたくらいでは、絶対に無理、と言う。 そこで働いていた人が言っているので、実に説得力がある。 初めての胃カメラのときも酷かったけど、果たして今回と比較すると、どちらが酷いでしょう。 今回の覚悟は決めましたが、受ける前からかなりショック! 考えただけでも胃に穴が開きそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/12/14 10:13:02 AM
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