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来週月曜日の胃カメラの予約、キャンセルしちゃいました!
「都合がつかなくなったのですが・・・・。今月中はちょっとバタバタしていまして・・・。」 「じゃぁ、来年、年が明けてから、都合のいい時に電話ください。」 きっと、もう行きません。 良いのか、悪いのか・・・。 今日、母がお薬だけ頂くと言うことで、ついでに甲状腺のお薬を頂いておくことにいたしました。 やっぱり、現在は看護婦さんがたった一人だし、しかもその人は秋に入ったばかり。以前からいる看護婦さんは誰もいない。きっと、新しい人が入ったら、この看護婦さんだっていなくなる筈。 今の時代にあって、注射をする事の多い医院だし、院内処方だし、偏頭痛の薬は普通の頭痛薬で、新しい特効薬じゃないし、ようやく甲状腺の薬を増やしてもらえたけど、もっと早く増やしてもらいたかったし、不満をあげればキリが無い。 でも、こんな形で終わりになるのはスッキリしない。けど、仕方が無い。もともと検査結果を安易な気持ちで持っていったのが悪いのだ。 今回、知り合いの看護婦さんが、主治医の所に勤めていた訳で、普通は内部事情を聞けることなど滅多にないわけで・・・。その看護婦さんは、決して医者の腕そのものをけなしているわけではない。かえって"負けずぎらいだから、勉強はしてるけど”と言ってくれている。病院は、医者だけでなく、看護婦も事務員も、まとめて一つ。評価の対象。 なので、私は逃げます。スッパリ eスクの哲学は、細切れ受講により、現在第二回目の100分目。 今までの所、なんとなく論理学にも興味を引かれ始めているのだ。まったくテキスト開く気も無かった論理学だけど、ちょっと傾倒ぎみ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/12/15 11:38:50 AM
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