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いカメラ飲んできました。結果は異常なし。
どうやら、検診では胃の壁のところが凸凹した部分があるという所見だったそう。でも、直視では異常なしでした。数箇所ただれている部分はありましたが、薬を飲むほどでもないらしいです。 20代初期の十二指腸潰瘍の部分は、多少の凹みとして痕が残ってるけど完治、胃の出口も潰瘍の痕で少し変形があるけど完治しているので、全く問題ないそう。 潰瘍の痕って、何年経ってもわかるものなのですね・・・。知らなかった・・・。 潰瘍のあった当時、過敏性大腸炎の便秘型と言われ、その事を主治医に知らせた時「過敏性大腸炎の便秘方~~~?あんたも面白い事を言うねぇ。」と少し馬鹿にした口調で言われたことがあった。当時の医者に言われた病名なのに、実際は無いのだろうか、、、と思ってしまっていました。 このたび、せっかく胃腸科専門なので聞いてみました。 「以前、過敏性大腸炎の便秘型と言われたことがありますが、そういった病名はありますか?」 「今はそういった言い方はしないけど、過敏性大腸炎の便秘型はあります。薬を処方する時も、この人にはこれが効いたから、同じ症状の人だから同じに、、、と言うわけにはいかなく、結構良い状態に持っていくのは大変なんです。」 う、う、うれしい。やっぱりあった。名前は変わっても過敏性大腸炎の便秘型。 若かりし頃と違って、過敏性大腸炎による便秘にもならなくなってきているけど、次回症状が出たら、迷わずにこの胃腸科に参ります。先生!面倒見てくだされ! ほぼ絶食状態で、昼ごはんにありついたのは2時頃。デリケートなはずの胃に、辛みそラーメンを食しました。ラーメン博物館にも入った店だけど、なかなか行くチャンスが無い。程よく混む昼時を過ぎたのでチャンス!一気に食さず、噛んでゆっくり食べました。 本来なら、もっと胃に優しいのを食した方が良かったはずよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/12/25 06:16:48 PM
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