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カテゴリ:現代英文学
昨日帰宅したら、早々と一ヶ月も経たずして12月初めに締め切りギリギリに投函した現代英文学のレポートが返ってました。
ず~~~っと、出せばDを繰り返している今日この頃のため、封筒を見たときには暗~い気持ちになりました。しかも、総合文学と19世紀のフランス文学1と、とにかく文学系統はどう書いていいのかわからない。現代英文学だって、なんとなくまとまりの無い文章で仕上げてしまった。 それでも、書くべき路線を探るべく、この方面で書くと、どんな講評を頂くことになるのかな、、、?と思いながらの投函でした。 恐る恐る、ハサミで封筒をチョキチョキ。はぁ~、きっと増えてしまう再レポ。今度はどんな書き方をしたらいいのだろう・・・・。パラッ!(←全開) お”~~~~~!光り輝くCの評価! 結果オーライ、Cでも合格には間違いなく、もう一度書く必要はなくなったわけだ。 う、う、う、久しぶりの一発合格。う、う、う、うれしい。こんなにもうれしいC評価はあるだろうか。 講評には「やや感想文的なところもあり・・・・。」 やや、なのですね、やや。 こんかい合格できたということは、だいたい文学についてのレポートの書き方の足がかりを掴んだ気がする。なので、総合文学も書きやすくなったぞ! 総合文学を提出したら、残る再レポは、引き伸ばし作戦の19世紀のフランス文学1だけになる。重荷がすんごく軽くなった。 でも、試験は落ちそう・・・。人名がきっと覚えきれないもの。しかもアルファベットの人名だし・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/12/30 10:50:30 AM
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