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カテゴリ:e-スクーリング
月曜日は200分がやっとかしらと思ったけど、もう100分履修でき、あとは残りの総論だけの一回だけを残すのみとなり、試験後がかなり楽になりました。場合によってはもう一度見たい部分を見ることもできる?(そんな余裕はないか)
始めの頃、細切れでも少しずつ履修しようと思ってやっていたけど、結局中途半端。次回には前回とかぶる部分、もしくは最初から見ないと駄目だったり、非常に効率わるく、時間がかかった割りに進まない状態でした。 この日曜日と月曜日と2日間でダ~~~ッ!と7回分を一気に見て思ったことは、続けて履修すると細切れよりも理解が早い。頭が哲学モードになります。 だから、最初から100分の時間を取って、細切れにすることなく履修した方が、後から苦しむことはなかったかも。 モニターの反省事項です。 今日から試験勉強するはずだったけど、本業が忙しくてお昼ご飯は4時を回ってしまった。食べてるうちに再放送の水戸黄門が始まっちゃった。 その後は日本語教室。 宿題の方言は、「かれる。」「かんに。」「かれっか?」「かんにが?」にしました。 ちなみに、食べられるかどうかの言葉です。 生徒は熱心。自分たちで宿題を作っていきました。そして、次回はそれをテストしてくれと言われ、テスト問題を作る羽目に・・・。(仕事が増えた・・・・。) 次回の方言も考えないといけないし、試験問題も作らないといけないし。課題の2000字×2も提出しないといけないし。 とにかく、一番目の前は現代英文学。忙しいなんて言っていたら、何もしないうちに試験日が来ちゃう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/01/23 11:14:26 PM
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