Ivyの慶應通信奮闘記

昨日のうちに、経理が終了して開放感！夕方から前も見えないほどの吹雪になりましたが、ルンルンとケンタッキー・フライドチキンに寄って、終了祝いとして期間限定ホットスパイシーの１０００円セットお買い上げ。

今朝は、久しぶりに雪かきで一汗流し、本日無事にブツを税理士さんに手渡し完了。きっと間違い多数と思われるが、わたしの手からは離れた。メデタシ、メデタシ。

昨晩は、雑用を終わらせたので、さっそくお勉強と思ったのですが、待てよ。
今回の経理で、職場ＰＣを自宅に持ち込んだら、自宅ＡＤＳＬがサクサクと早い。普段使用している自宅デスクトップＰＣは、職場ＩＳＤＮよりも重く、ＮＴＴ局社からの距離によるものと諦めていた。でも、自宅ＰＣの遅さは回線によるものではなく、ＰＣ環境に原因があることわかってしまった。さっそく対策を練り改善策を探る。

自宅デスクトップＰＣは、２００１年１２月購入のウインドウズＭｅ。その上にＸＰをバージョンアップで走らせている弱小マシンである。メモリー２５６しかない所に、無謀にもノートン・システムワークスをインストールした。そう言えば、動きが悪くなったのは、システムワークスを利用するようになってからだったわ。常にバックグラウンドで活動している重～～～いシステムワークス。この環境では処理しきれないのは当たり前だよな。

なので、ウイルスソフトを最小機能のＡＶＧのフリーソフトに変更することを決意。ついでにフリーのスパイウエアもインストール。いつもアップアップで動いているので、アンインストールにもかなり時間がかかりました。コントロールパネルから「プログラムの追加と削除」を選択して"削除”としたら削除終了まで４５分強！時間かかり過ぎ！削除後、今までよりは多少早くなったかな。

メモリー増強も考えたけど、何せマシンの土台はＭｅなので、投資せずに使えるまで使った方がいいかな、、、、という結論に達したのでした。昨日の時点で削除したのはウィルスソフトのみ。システムワークスに付属する、Go Backは動いているけど、コレも削除した方がいいかなぁ・・・。

しばらくこれで使ってみて、まだ重過ぎるようだったら、その時に削除を考えようかな。何と言っても、今までは処理しきれずに”ウインドウズを終了します”で、一晩かかっても終了せずに（固まってる？）結局メインボタンで強制終了しなきゃいけなかった。苦肉の策として、ウインドウズ終了せずに、毎回スタンバイで終了して誤魔化していた。この環境で何ヶ月使ったかな。よく我慢したなぁ・・・。

さて、多少マシンが軽くなった所で、ワープロ可のレポを書き上げてしまおう。未だに前面書き直しの文学の再レポ仕上がっていませんが・・・。
とにかく、大きな義務を終了して身軽になったので、いよいよ本腰を入れて学業に専念せねば！