Ivyの慶應通信奮闘記

やっぱり、珍しいことが起こると天候が荒れる・・・。
ボーリングの１２０点台は、私にとっては異常とも言えるハイスコア。なので昨日から吹雪き。久し振りにスノーブラシ使って車の雪を落としたし、長靴履いていないから、ズボンのすそが雪だらけ。なので、後からジンワリと溶けた。景色はまるで真冬に逆戻りです。

久し振りに地元短大図書館で、所蔵書をじ～～～っと物色。全体を眺めてきました。それで気がついたことは、哲学書が無い。思想書みたいなのはあっちこっちにあったけど、無い。（多分・・・。）
新聞・雑誌などの蔵書コーナーにも入ってみた。こりゃ必要箇所を探すのは大変そうだわ。でも、無いよりもマシ。有り難い！

１９世紀のフランス文学１のレポを書く際に、バルザックの本が小さい文庫本みたいな古い本しかなかったのに、いざ書こうと思ったときにその本は消えてた。だからシャトーブリアンになってしまった。私が最初に見たバルザックがあった棚は、返却ミスされてた棚で、正規の棚ではなかったことが判明。あ～～～、、、、もっと丹念に調べていたら、今の１９世紀フランス文学１に対する今の苦しみは無かったのに・・・。

そして、今あえいでいるシャトー・ブリアンについては１冊も無かった・・。ガックシ・・・。