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カテゴリ:近代ドイツ小説
そろそろなくなるな~~、、、と思っていた我が家のミニチュアダックスフントのドライフード。昨晩袋が空になった。ありゃ、買い置きがないぞ。ごめんよぉ~~、ゴハン無いよ・・・。
と思ったら、何かを御馳走になったらしく、結局食べなかった。良かった、明日の朝に持越しできる! しかし、朝もにんじんと大根を茹でたのを貰って食べていたので、結局ドライフードは残って夜に持ち越し。 仕事帰りに1kg入りのものを2種買ってまいりました。 今まで与えていたのは、通信販売の花王で出してるヘルスラボ。送料が無料だったから2回ほど購入したが、その他のものを頂く我が家のダックスは、たった1kgでも3ヶ月位もってしまう。定期購入なら送料の問題は無いんだけど、定期で買ったらとんでもない事になってしまうので、定期はしない。もともと安価な方に分類されないのに、さらに送料がかかるのはちょっと・・・。なので、今回は見送る事にした。 エコナの油のように、体に脂肪がつきにくいという餌なんだけど、他のもの食べてたら意味ないよねぇ。 近代ドイツ小説、どうにか”若いドイツ”のところまで読んだ(目を通しただけ)ので、レポ課題の所は目を通した事になる。今回の近代ドイツ小説のテキストを見て思ったのは、さすがヨーロッパ、フランス文学も英文学も、お互いに関連しているから、何気にポイントが同じ土壌のような気がする。だから、専門になると取り易いという事になるのね。 歴史的背景の共通部分により、国が変わっても関連するから、まったく土壌の違う別科目よりも理解がしやすい、ということなんですね。どっちにしても登場人物の名前が覚えきれないのは一緒だけどさ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/03/16 09:20:11 PM
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