Ivyの慶應通信奮闘記

う”、う”、う”、なかなか読み進まんのじゃ。
ようやく「心」の所の第５章までやってきましたが、その前の懐疑論のところなどサッパリ理解してませんのですが、そこにこだわる時間もなく、サッパリと切り捨てて次へ行く決心をして「心」の所を読み進める事にしました。先は長い～～～。

で、１４日の午後の試験ですが、現代英文学が２時過ぎた頃開始だと思っていたのですが、最終試験で４時かららしいとハガキにより知りました。

で、日曜日試験の一時限目だった群は、土曜日になった場合は最終回で、試験前の時間がタップリあることがわかり、最後の悪あがきがしやすいことがわかりました。日曜日しか受験できず、無理やり土曜日に休みを取った今回、そんな当たり前の事に感動したりしてます。

で、日曜日の二時限目に試験の哲学で手間取っている今、なかなか現代英文学の時間が取れない。なので、とにかくギリギリに悪あがきできる時間があるのはウレシイ。これで１５人もいる小説家の思想が入り乱れずに済む？（なわけないなー。）

こんな切羽詰った時期なのに、県立図書館に頼んでいた１９世紀フランス文学１の再レポのための参考資料が届いてしまった。期限は２週間。見る暇なし。こんな時のためにデジタル保存する為に買ったスキャナーだけど、スキャンするのにも時間がかかるじゃん・・・。
読まずに、デジタル保存もせずに返却すると、試験後にすぐに取り掛かる予定の再レポ作業に支障が出る。やはりデジタル保存は必須。
スキャンしながら、哲学のテキスト読みながら・・・。ますます身につかんなぁ、きっと・・・。

来週月曜日の休日は、隣町の病院へ一年毎の検診だし、火曜日から熱心な生徒への自発的日本語教室が始まるし、哲学はどうしても今週中にテキストを読み終える必要がある。
がんばれ～～～～！　←自分