Ivyの慶應通信奮闘記

ボランティアグループの日本語教室が始まる１ヶ月前から、自主的な日本語教室が昨日から始まりました。オタワ人（♀）とロンドン人（♂）の予定だったけど、オタワ人が来れなかったので、ロンドン人だけでした。

地元ミスタードーナッツはいいなぁ。都会と違って混んでいなくて、席は選び放題。ミルクティとチョコオールドファッションを払って頂きました。

１２月の日本語検定３級を受けたいということなのですが、現在やっているのは「みんなの日本語初級１」の第７課あたり。３級を受けるには「みんなの日本語初級１」と「みんなの日本語初級２」を把握している必要があるようで、いくら試験が１２月だからと言っても、現在のスピードでは無理ではないかと思われる・・・・。

自分でテキスト買ったので、独自に勉強すると言っているけど、オタワ人のスピードが鈍い。もしかしたら、彼女も試験を受けるのかな？だったらどんどん進めるしかない。今までの２歩進んで１歩下がっているノンビリムードじゃ駄目だ。

昨日の授業で思ったこと。私の英語レベルが落ちまくり、多分、かなり意味を成していない文を話していたと思う。なんつっても、英文など久しく読んでいないし、会話というものからも離れてる。脳みそは理解していなくても哲学モード。すぐに英語モードになどならない。

で、思ったことは、去年の夏スクでRではなくWを取ったのは正解だった。オーストラリアン熟女が去って、きっとプットアウトがスムーズじゃなくなる筈だという読みは当たった。よし！今年はRだ。

でも、これからのレポート制作を考えると、”忘れた”"能力落ちた”で済まされる問題ではない。キチンとお勉強して、少しでもこぼれ落ちる感覚を留めておいて、新たに注入するくらいの勢いが無いと駄目だよね。
う～ん、、、やること多し・・・。