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カテゴリ:19世紀のフランス文学1
足踏みしているヒマは無い再レポ作業。来年の3月の課題の期限切れに向けて、つなぎで出す予定の19世紀フランス文学1の再レポ。
書き始めてみると、書きにくい本を選んだから、課題切れるまで粘る予定だったくせに、あわよくば合格しないかしら?などと欲を出し、1000文字まで進んだものの、課題に沿う内容を意識するせいで、進めなくなってしまった。かなり短編の本のため、内容の拾う部分は少ないし、参考文献も殆ど内容は同じで、課題に沿ったコメントを拾いにくい。 なので、想像たくましく、そうであったであろう、的な内容になりそうだけど、合格を意識すると、そのように書くのも的外れのようでためらわれ、足踏み状態。 これから2回Dを覚悟なのだから、想像たくましくても良いじゃないか!と思いつつ、う~ん、、、、。 足踏みしてて、日にちばかり過ぎる方が、次に支障をきたすから良くないのだ。やはり、悩まずにとっとと終わらせてしまおう。(こればっかり) 今月の地元慶友会に、熊左ェ門を講演に頼んだが、取り次ぎ役の私は焦ってしまった。 時間の詳細を伝えたら、 「了解!それでは、話すのはオール・イングリッシュで、質疑応答ではどう進めたほうがいい?」 ひぇ~~~~!間違ってるよ、君! オール・イングリッシュじゃなく、オール・ジャパニーズです! 何かの講演と混じっちゃったか? なので、オール・ジャパニーズで話してくだされ。 と連絡したら、 「日本語でもオッケー。かえって気楽になったよ♪」 のお返事。 ふぅ~~~、事前に間違いを修正出来て良かったわ。。。 最初っから言ってるでしょ~、日本語でお願いしますって。。。 初めにお願いしたときは冬だったし、雑談程度の話だったから、その間に色んな講演もあったらしいし、勘違いしたのかも。 とにかく、色んな段取りは終わったし、こんな所で足踏みしている場合ではないのだ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/05/03 12:09:49 PM
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