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カテゴリ:19世紀のフランス文学1
参考になるものが少ないから、少しでも使えるかもしれないところを抜き出してワードに打ち込んだら、ゆうに13ページ位になったので、そこからヒントにこじつけて書こうと思って、約1000文字書いた。とりあえず書いてみた。
その後、あまりにも引用の為の参考部分が多すぎで収拾がつかない。なので、切り捨てながら書き込みながら、とりあえず2枚(1600文字)になった。そして、削除した部分は1ページ。なんてみみっちい。 自分の言葉で追加した部分を考えると、プラスマイナスゼロ。もっと思い切りが必要だ。明確な路線を決めて、要らぬ部分はダダ~~~っと消す!切り惜しみはやめませう。 3000文字から4000文字程度と考えると、半分は書けてる訳だし、引用を入れたらあっという間に文字数が埋まってしまってオーバーする。結論をものすご~~~く意識して、要らんところは消そう! 哲学のレポ作業中、引用であったわけでもなく、4時間程度難産でひねり出した文字を、あっさりと、何を血迷ったか切り捨てた経緯があり、かなり慎重になってしまっている自分がいる。(言い訳か?) 今朝、ワードを開いて切り捨て作業を始めたら、なぜかノッテル♪言葉が出る出る。キーボードを叩く手も軽い。 このままいったら、すぐに終わりそう????? と、、、、実は仕事中だったため、中途中断。 夕方になり、続きをやろうとしたら、ありゃぁ~~~~、あのノッテルのは幻だったか・・・。再び霧の中へと突入していたのでした。 昨日から増えた600文字は、朝の快調な時の文字数だったりなんかするのだ。 連休明けたらポストにポン♪(▽ ̄o)ノ≡圀 圀圀したいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/05/04 06:27:43 PM
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