Ivyの慶應通信奮闘記

スクーリングの仮登録は、悩んでいる時間が無かった事に気が付き、とりあえず仮登録の申請は出し、最終決定は後から悩む事にしました。ギリギリ消印の月曜日に、予定が詰まっている為に忘れそう。なので、土曜日の空き時間を見て、３時半ころに１９世紀のフランス文学１の再レポと一緒に出してきました。

３時半の空き時間に出していてヨカッタ。仕事終了が８時半となってしまいましたので、危うく出し損じるところでした。

日曜の早朝６時から、町内の清掃事業。雨天決行だったけど、晴れててよかった。１時間ほど家の前と、隣の空き地のごみ広いをしました。空き缶、ビニール、お菓子の空き箱、飴の包み紙、ニットキャップ、エロＤＶＤのケース、車のアルミホイール、タバコの吸殻など、燃えるゴミと燃えないごみを分けて拾いました。
前日の夜、寝るのが遅くなったのに５時４０分に起き、早朝仕事のために一日中寝不足気味で過ごしました。

今日も一日バタバタ。
父のお薬を貰い、母の歯医者の送迎、今頃になってスタットレスタイヤから夏タイヤへの交換。お世話になってる車の修理屋さんから、「タイヤって言われてもピンと来なかったよ。」と言われましたが、休日に時間が取れずに６月中旬になってしまったこともあるんです。気温は既に２８度程度を記録している時に、ようやく夏タイヤへの交換。５月半ばはまだ早い方です。

用足しを終わらせて自宅に戻ったら、レポが戻ってる！
「うそ！１９世紀のフランス文学１じゃあるまいし、土曜に出して今日届くわけがないよな！？何があった？書類不備？え！？何？何？」
一瞬、頭の中がパニクってしまい、つじつまが合うように考えられない。冷や汗タラリ。

急いで開封して中身の確認。
よかったぁ。。。哲学だった！予定通り、Ｄで戻ってまいりました。
講評は、十分自覚している「参考文献からの断片的な寄せ集めに過ぎない。」
はい、まさにその通り。最後なんて、４時かけた数行を意味なく消してしまい。関係のないところを拾って埋め合わせいたしました。自分の言葉じゃなく、課題からまったくズレた所から拾ってまいりました。
Ｄなのが判っていたので、３月に切れる課題を選びました。
さぁ、これから合格出来るレポが書けるように、数ヶ月かけて練り直します。ギリギリで慌てないように、少しずつ削ぎ落として的を絞ります。

もし、スクーリングの仮登録が両方とも通って、リーディングが午前中になった場合は、両方とも午前中という事で時間が重なる。どちらを優先させるか、、、という問題が起こる。
仮登録が外れた場合、何を取ろうか。

浮世絵なんてイイかもしれないけど、私が興味のある時代はもっと後なので、今回履修して単位を取れてしまった場合、この課目はもう取れない。のちのちの夏スクで興味のある時代とビンゴになった場合、履修できない事になる。

色んなケースを考えて、いく通りかの選択肢を考えておかないといけない。
夏スク課目、悩む・・・・。