Ivyの慶應通信奮闘記

昨日は地元慶友会の日。体調１００％じゃないにしても、出かけるのに耐える状態だった為、楽しみにしていた熊左ェ門の講演も聞くことができた。現在、近代ドイツ小説のレポ準備の為、多少なりともタイムリーな状態だったし、まったく白紙な状態に聞くよりもなるほどと思ったり・・・。
何度聞いても覚えられなかった出身地も、文字にしていただいたおかげでようやく脳みそに刻めそうです。

お昼は、名誉教授にレストランで御馳走になったけど、満腹以上にたらふく御馳走になり、申し訳ない～～～！！！！！
熊左ェ門も初めて会った時よりも、ますます熊に拍車がかかり、それじゃアンタ!!(σ-"-)σ完全にメタボですぞ！注意勧告！　

そして今日は、再び頭痛の種を引きずったままの日となりました。種のままで継続したのが幸い。甲状腺機能低下症の薬も、今月増えるのを期待していたら、低めだった先月と違って、今回は正常範囲。なので、暫くこのまま行きましょう、となってしまった。たまに不安定に低くなるのなら、チョッと増やしてよ～～！と思うんだけど、そういう問題ではないらしい。浮腫みだって、内科的なものから来てるのではないんじゃないか、、、と言う。確かに立ち仕事なので、人生最大でしかも更新中の体重で大地を支え、浮腫んでしまうのは仕方がないのか？体重減らせば、むくみは減る？これからダイエットを心がけてみます。

テキストだけで済まそうと思った近代ドイツ小説。課題について、書く内容は何となく把握したけど、果たしてそれが求められている回答なのか不安・・・。なので、地元短大に出かけて、２冊ほど本を借りてきた。

本来なら、学外への貸し出しはたった１週間。なのに、今日の受付の方は、有難くも融通を利かせてくれて、２週間の貸し出し期間としてくれた。だから、締切日の来週月曜日当日に、大慌てで返しに行かなくても良くなった。まぁ、それまで書き上げて、余裕で返しにいけるに越したことはないけど。。。

明日はまだ構想を練る事にして、そして日本語教室に出かけ、水曜日あたりから一気に執筆活動が出来たらいいな。問題は体調だわ。