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カテゴリ:近代ドイツ小説
何だか今月は忙しい。特にここ1週間は忙しかったし、今日も一日忙しく、椅子に座っていたくない。(足を高くしておきたいだるさ)4thメディアの設定のために移動したテレビが通行障害状態なので、動線が長くなってて、余計に疲れるのかも。
明日から1泊2日で仙台まで出張だし、バタバタ常態です。やはり予定はずれまくり、試験勉強前に終わらせるはずだった社会学のレポは無理っぽい。 事前に準備しておいた資料だけで足らず、ようやくこぎつけた問題提起までの2ページ半のための脚注と参考文献が3ページ半。本文よりも多い脚注と参考文献リストになってます。なので、残り2ページ半に対してどの程度の脚注になるか、きっと同じ程度だとしたら10ページ以上のレポートとなりそう・・・。手書きなんだよな、これ。 今までだったら、え~い!出してしまえ~~~!!!と出すんだけど、自分でダメとわかっているのを出す時間的余裕がない。3月で廃止だし。。。きっと合格しないうちに廃止になるんだろうけど、2年前に書いた社会学のレポに対する評価とどう変わるのか、先生との対話と言う意味で、自分のレポの書き方がどれだけ進歩したのか、ここで測ってみたいという気持ちもあり、レポが通れば儲けモノ、といった状態です。 ドイツ文学の読書も、よく見れは、18世紀、19世紀、近現代と時代別に読む必要があるようで、1冊だけ読んでそれで良しと言うわけじゃないのにも気がつき、読書にも追われる・・・。 試験を考えるとテキスト読みも気になる。3兎追う者1兎も得ず。(前回間違ったから、今回は間違わずに兎を使ってみた。) 今のところ、3兎すべて逃がしてます。 これからは、社会学を檻に入れておいて保留にしておき、残りの読書とテキスト読みに入り、試験のために準備を始めないと、3回連続落ちまくり~~~!となるのも現実味を帯びる。 試験の為の休業の為のハガキも作らないと・・・。 あー、また忙しいなかでどうしましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/06/23 11:35:00 PM
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