Ivyの慶應通信奮闘記

自分の勘違いのために、大いに苦しむ羽目になった「１９世紀のフランス文学１」のレポート。課題が変わるまで引き伸ばすしかない、と思ってみたけれど、３月末日前に６ヶ月目の締切日が来るのは明らか。だから、もう一度「ルネ」で書かなくてはいけないと思ってた。

引き伸ばし作戦だったけど、合格できるものなら合格して解放されたいという気持ちも沸き、とりあえず微妙に力が入ってしまった。力が入ったと言っても、思い入れもないし、面白くも無い「ルネ」なので、これが精一杯のレポとなりました。落ちたら、何をどう書いていいのかわからない。

その再提出レポが今日返って来ました。結果はCで合格してました。評価的には「参考文献に頼りすぎる。」とあったけど、これが精一杯でしたので、合格を頂いただけでも天を仰ぐほど感謝の気持ちでイッパイです。

試験はBだったから、結果が残るのはBだし。これで３単位確定となりました。といっても総合計所得単位は、まだ３０単位にようやくなったと言う程度です。三年目で３０単位にようやく到達です。先は長いわ～～。

３年目に入って、自己評価。
評価は良くは無いけれど、レポートの合格の確率は入学当初よりも確実にアップしているように思います。比較的合格しやすい課目から入って、それでも再提出が多かった。多少なりとも進歩してるらしい。今は試験の合格率が落ちてしまったけど・・・。うまくいかないもんだわ。。。