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カテゴリ:近代ドイツ小説
2度目の哲学の試験準備は何にもしてません。今回も駄目だと思われます。一応受けるけど・・・。
とりあえず読んでる近代ドイツ小説のテキスト。全体的に流れを把握するものの、詳細が何故か頭に入らない。遡って読んでみると、覚えていない所多数・・・。 総合の文学や、19世紀フランス文学1の試験の時は、全体の流れを掴んでポイントを掴んでおけば何とかなった。それが現代英文学で打ち砕かれ、流れだけでは駄目だということが判り、今回は流れ以上のものも覚えておかないといけないという強迫観念みたいなのがあって、それが邪魔をしてるのか、どうも脳みそに拒否される。 はて~~~、一晩でどの程度脳みそ働くか・・・。働くわけないな、そんな突然に・・。 結構、現代英文学がトラウマになってしまったようだわ。作家と作品、あ~、作家と作品、されど作家と作品。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/07/07 09:58:11 AM
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