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カテゴリ:近代ドイツ小説
日曜日に試験を受けてきました。課目は近代ドイツ小説と哲学。
近代ドイツ小説は、何気に大丈夫そうな予感。何度読んでもなかなか頭に入らない作家と作品名だったけど、その頭に入らない作家と作品名を誰にするかは自由。覚えている中から選べる状態だった。 現代英文学では、指定された作家と背景と技法と求められるものは細かい。なので、近代ドイツ小説の方が大枠で攻めても大丈夫そう・・・・な予感・・・。 哲学、、、。 う~ん、、、。 前回のテキストからの思いついたままの切り貼り状態は卒業した。一応、切り貼りではなく書いたけど、内容が薄すぎる。しかも求められている哲学的な回答から遠いと思われる。そして、出した結論が合ってるのか間違ってるのか、言い切って結論書いたけど、微妙~~。 良くてC。大方80%はDでしょう。なので、次回の日曜日に当たる試験日は来年の4月と7月。次回試験までこれから一年ある。その間に再レポ提出2度ほどできそうなので、レポ書いてる間に、多少哲学的表現が身につくかも。ほんと、長丁場ですわ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/07/09 11:45:32 AM
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