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カテゴリ:近代ドイツ小説
昨日は自宅の光の工事で、午後から半日潰れてしまった。営業の人に、無線はカードのレンタルするよりもその辺で買ったほうが安いですよ。。。というアドバイスの為に、無線のカードを買って準備しておいた。なのに~~~!使えないんですって!
もう1件でも、使えるからと言われて準備してあった家があったという事で、迷惑な営業がいる、、、と工事の人が言っていました。受ける方は買ったカードでも大丈夫だけど、飛ばす方が駄目なんだそう。なので、どうしても無線を使いたかったら、月々350円だったかでレンタルしてください。と言われました。これから光の無線を使おうと思っている方、注意が必要です。 そんなこんなで、ポストを覗く事のないままに過ぎた昨日でした。今朝、新聞と共に見慣れた慶應の茶封筒。あ!レポートの返却だ!残っていたのは近代ドイツ小説だけ。決め付けて書き進めて行ったので、吉とでてるか凶と出てるか想像がつかず、さっそく開けてみた。 うっそ~~~~! Aでした! 今まで一度もA評価は頂いた事ない低レベルの私。そんな私が初めてAを頂きました!今まで、取りやすいと言われる課目でもAなど取った事はなく、近代ドイツ小説も取りやすい課目の内だからこそ頂けたと思いますが、スランプちうの私にはとっても朗報でした。 今年後半戦、前半の落ち込みは取り戻せないまでも、これ以上落ちていかないように歯止めがかかった気がします。無謀に夏スクは英語漬けになるように課目を選んだので、10月と1月試験に生かせるように、更なる無謀を計画し、アカデミック・ライティング1と英語学概論などに手をつけてみようかしら、、、などと考えて見たり・・・。 なぜ英語学概論なのか、、、。それは3単位課目だから。 (爆) ↑懲りていないらしい・・・。 とにかく、せっかく英語モードになる今年の夏スクなので、それに絡めて何とかしようと言うアリ地獄街道を突き進む、、、かも。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/07/10 05:04:16 PM
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