Ivyの慶應通信奮闘記

税理士さんにハッパかけられている事務系の仕事はようやく土台が出来上がりました。これから細かい紙切れの処理に入ります。散らかるんだな～、これが。

一応、今までは自宅に仕事を持ち込まず、自宅では頭を社会学モードになるように心がけていた。と言っても、所詮は私。人物が変わったわけではないので、ノラリくらり。行動に移ってないけど、一応頭では考えてる。

で、ようやく路線が決まった。うまく文章にまとまっていくかどうかの問題はあるけど、残りあと２枚。８００文字。ひらめけば一気に仕上がるけど、眠気の中に沈んでいけば、いくら考えても変な文にしかならない。でも、ようやくゴールは見えてきた感じ。

到底合格するとは思えない社会学のレポと試験。しかも期限は来年の３月。なのに、こんなに打ち込んでどうするの私。
一応、私のボランティアお仕事から得たアイディアを土台にする為、資料は１９９７年頃の雑誌数冊に始まる。そしてネットの公的機関の情報。ここ１,２ヶ月の新聞記事など、資料的にはかなり充実してる。この資料を土台としたレポで、ようやくレポートの書き方が”こんなんでいいの？”という程度になってきた私の書き方と合体すると、どのような評価が返ってくるのか、それを知りたいだけなんです。これに合格がついてきたら嬉しいけど、持ち込み可で落ちた試験が、持ち込み不可で合格するはずもなし。
あー、悲しいなぁ。

明日は、日中は病院三昧だし、夜は地元の花火大会。見なかったとしても、１０号玉が３個か４個と、２０号玉１個は非常に近所で打ち上げられる為、突然の家が揺れるくらいのドカン！は心臓に悪いほどぶっ飛びあがってビックリしてしまう。心臓バクバク。
そんな状態でいるより、潔く見に行った方がいいかな。見てればいきなりびっくりする必要はないのだ。

明後日は国際交流の方の「国際理解講座、ベトナム編」があり、参加申し込みをしたので、５００円参加費で、チョッとしたお口汚しが出る。毎回お口汚しと言えども満腹になるんですけど。今回は何かな～？想像では卵を使ったお料理のような気がするんだけど、果たして読みは当たるか？

ノラリくらりせずに、終わらすものは終わらしてしまおう。（終わらしてしまいたい）