Ivyの慶應通信奮闘記

レポ締め切りすぎて、我慢してきた映画鑑賞とかモロモロを遠慮なく遂行して、ハタと気が付くとこんな時期に！

新規レポの文献集めも放置。
１０月試験に向けてのみ行動を起こそうと思いつつ、思っているだけ。とにかく鈍行列車以下の速度は加速することは無いようだ。
とにかくマイペース。出来ることしか出来ない。
そして、時折別な楽しみもいれないと、人間偏るし。

明日から日本語教室も始まるし、地元国際交流の実行委員の会議も、秋の行司に向けてポツポツと入ってる。
私が参加できない、フランス語圏アフリカ人２６名のホームステイにあたり、詰める所を詰めないといけない。時は待たない。果たして２６人もの受け入れ先があるのか！？

交流会も楽しい企画を考えているし、ホームステイ受け入れの為のアフリカ理解講座やフランス語講座なども詰めていかないといけないが、楽しい交流会は私は仕事のために不参加。最初から不参加と判っているものに対し、参加できないのに楽しい企画を考える。私って偉い！？
予定の入らない所で、効果的に試験に向けて脳のシワに刻み込むことが出来るのか？
きっと出来なくて、今回も落とすさ。
（出来ることはやってみるけど、落ちたら１月同じ課目を受ける事になる。だから新規を出さないつもりか？←私）

ウダウダした言い訳は置いておいて、、、。
昨日は地元慶友会。あの切羽詰った８月末日の同人誌が出来上がっていた。今回はキチンとした印刷やサンのお仕事のために、きれいに仕上がっているし、それだけでなく皆様の書き物の腕前が上がっているじゃないの！私は去年から進歩ないけど・・・。

そして、飛び入り参加の予定の熊左ェ門の原稿は締め切りに間に合わなかった。別冊状態にオマケっぽくなりそう？それとも、来年に回す？
私が何文字か、締め切りは何時だったか、のメールを頂いた時に即効で返事を書いた。その時は締め切りを１日過ぎていた。

電話で直接教えればいいものを、レポ締め切りも目前だったこともあるし、就寝時間がかなり早い熊への電話は気をつかう。なので、メールで済ませた。あんなに遅延して届くとは思わなかった。
翌日の朝に、遅延通知が入っていたので、せっかく即効で返事したのに意味無いじゃん！と思っていたら、実際そんなもんじゃなかった。

４日程度経って、[あの質問２つの返事はどうなったの？」というメール。あれ～～～！？翌日の遅延通知って、届いた時に来たんじゃないの？急いでその遅延メールをコピペして送った。

その後来た返事は、「ちょうど１時間前に、先のメールが届きました。ありがとうございました。」とのこと。
それから半日後、２度目の遅延お知らせメールが届いた。
あのお返事メールが無事到着するまで４日ほどもかかった事になる。こんなに遅くなって届いたというのは初めてじゃ～！

以前、私が○ーダフォンを使っていた時、○コモを持っていたオーストラリアン熟女へのメールはよく遅れた。４時間とか５時間とか後に届き、メールとしての役目を果たさなかったことが度々だった。

そう言えば、オーストラリアン熟女が言っていたことがあった。友達がアメリカから送ったメールが[何かこちらからお土産に買っていくものある？それとも、買ってきて欲しいものある？」というメールが熟女の元に届いたのは、その友人が帰国した後で、やはり４日以上経ってから到着したので、何も買ってきてもらえなかった、といっていたことがあったけ。

でも、よりにもよって緊急の連絡事項のメールが遅延したおかげで、熊左ェ門の原稿は同人誌の印刷に間に合わなかった。私も責任感じちゃうよ。