Ivyの慶應通信奮闘記

木々の色もだいぶ色づいて、近所の雪囲いもボチボチと始まっている。我が家も側溝の蓋を開閉式にするべく動き出した。父が蓋を外せなくなって、お隣のとうちゃんにお願いをしないといけない。毎年の事なのでそれは困る。お隣は開閉が簡単なように変更を完了している。

ホームセンターに注文が出来ると言うことで行ってみた。しかし、側溝のサイズを測れと言う。蓋のサイズではなく、蓋を開けて側溝そのもののサイズを測れと言う。そんなぁ・・・。

色々な方に相談してみると、通学路にもなっているし、勝手に変えて良いものか市役所に行って相談をした方がいいのではないか、、、ということになり、市役所の土木課へ行って相談してみた。

特別なサイズの側溝を作っているわけではないから、既成のものでも大丈夫な筈だと言う。しかも、「じゃ、現場へ行って見てきますから、そのサイズにあったカタログをコピーしてあげます。」となんと親切な。そして、地元の金物屋で注文できるらしい事がわかった。

まだ市役所から電話は無いけど、金物屋で配達と設置をお願いすれば、とりあえずは悩みが解決する。これで、毎年隣のとうちゃんを煩わす必要がなくなる。
キチンと完了するまで安心は出来ないが、ワンステップ前進だわ。。。

社会学史の本読みは、まだチビチビ。何気に理解できない所を飛ばしながら読んでるけど、なんとなく意味を掴んできた。来週中には執筆に入れるようにして、直ぐに社会学史２に取り掛かるようにしないと、何も始まらない。
気持ちは焦る・・・。

そして、ボランティアの国際交流の方の、アフリカ講座は終った。私はホームステイを受け入れる訳じゃないし、予定も合わないので、ステイする23名の顔を一人も拝むことなく終ってしまう。後から会報でも見るようにしよう。