Ivyの慶應通信奮闘記

英語学概論が、下手にCで通ることもなく、無事にDで戻ってまいりましたので、１月はリベンジ受験ができそうです。今度は前回よりも多少は名称と内容が一致するように、何がどれだったかわからなくならないようにチャレンジしようと思います。

なので、１月受験は　英語学概論　と、社会学をあきらめて３度目のチャレンジの現代英文学。もう一科目は社会学史２となりそうですが、とっとと書き上げる社会学史１，２が滞っております。理由は雑用もあるのですが、古い文体を頑張って読んだのが災いしたのか（そんなことは言ってられないのに）、あ～～！もう、_(^。^;)ゞイヤー。この内容に触れたくない！見たいな精神状態に陥りまして、現代の本になっても、部分的に昭和１１年発行のと似たような表現を見ただけで拒否反応を示すようになってしまって、先へ進まなくなっておりました。
どうにか、ようやくその拒否反応も収まってきたのが昨日今日でございます。

一気に社会学史１，２も書けるように、文献だけは揃えましたので、気が乗ったら一気に進むと思われます・・・。
もっとちゃっちゃと進めていたら、今頃はレポ貯金が増えていたのに・・・。
本当に今年は足踏み状態です。（これからもかも）
要するに、なんと言っても勉強時間が足りない。こんなんじゃ駄目です。

昨日は地元の慶友会で、場所を別の場所に移動しての例会でした。
その場所は、有名な立石寺周辺。あの長い階段を上る予定だったのですが、時間的なこととあいにくの冷たい雨ため、セミ塚で引き返し、だだっ広い舞台もある座敷を貸切、チマっと隅っこで、スペースを無駄にしながらの例会となりました。

３時を過ぎた頃からミゾレになり、帰り足は雪模様。今朝起きたら雪かき必須。初雪は想定外の雪かきが必要となりました。雪の為の準備は進めていたものの、側溝の開閉式蓋は発注済みだけどもまだ設置されておらず、屋根から落ちた雪を溶かす為のブルーシートの準備は今日やるはずだった。この雪は溶けてもらわないと困る。一昨年のように、初雪がそのまま根雪になられてしまったら、そして、そのまま大雪なられてしまったら、とんだことになってしまう。