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カテゴリ:社会学史
一応社会学史2を提出いたしました。1の方はまだ提出せずです。B群なので、試験日程と照らし合わせてみると、見方によっては社会学史1と2を同じ日で受験する事は望ましいのかな、、、と思ったりしましたが、難儀な課目と組み合わせて複数受験の時に日程に入れるのも一つの手。
再試験の英語学概論と群が重なっているし、どうせなら前回まとめたノートが頭に残っているうちに受験した方が良さそうだし、これから総合の法学もあるわけだし、そんな時の受験日に当てるのも良いのかも、と思いました。 そこに気がついたのは締め切りが近い時だったので、B群の社会学史1よりもレポ貯金の無い群の社会学史2のほうが優先順位が高い。社会学史1の受験は、来年の10月以降となる為、別に締め切りを意識する必要は無い。なので、見直しも放置でプリントアウトもせずにあっちへ追いやった。 で、出来は・・・。陳腐。論じる部分が短いうえ、なんだかなー、、、の内容です。当初の計画の社会学史1と2と経済学と日米比較概論のレポ提出など、「どこのはなし~~?」状態での結果となりました。 なんつっても、色々とゴタゴタできっとアレは機能性胃腸障害の便秘型。夏スク前にもなったけど、今回は病院にいく時間も取れずに苦しんだ。”プロバイオ手クスのヨーグルト”に”新ビオフェルミン”、小林製薬の”健通ヘルプ”など色々試してみたけど症状は悪化するばかり。 そんな中で遅いながらも止まる事はしなかった。けど、読みにくい本で自分の読書力の無さにガックシ・・・。スーパーに寄って帰宅すると9時半程度の事もあり、胃腸が悪いとホックリとした温かい物が食べたい為に、グツグツ。食べ終わって落ち着いた時に時計を見ると10時半だったりすることもあり、寝る前の飲食の悪循環でコンディションの悪化しまくり状態。 そして、別の器官にも異変が! 勉強どころか、ネットで症状による病気の検索三昧。もともと勉強時間が少ないところに、余計な作業。そしてようやく発見した。 「胃腸の働きが落ちている為に、腹部に水分が溜まった状態の時に起こる。」 東洋医学関連の漢方のページに出てた。 悪い病気じゃなくて良かったけど、胃腸障害が別の器官に出るほどに良くないんだわ。 それでも休日の予定は目白押しで、胃腸科に行く事が出来ない。 体調悪けりゃ気力も落ちる。ますます進まない中での締め切りが迫る。 結局提出は1科目だけど、試験は3科目だし(それだけ落ちてるわけだけど)、しょうがないです。 11月初旬に受けた健康診断は異常なし。ただ一年に一度の胃カメラの計画のためにバリウムは飲まなかったから、私の健康不安はとりあえず胃腸ということになりました。 今年は無理だから、来年になってから胃カメラということになりますね。 まずは、今後の近い目標として、1月の試験でレポ貯金を使い果たし、全て単位につなげていけるようにすることですね。現代英文学、3度目だけどどうかなぁ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/12/04 04:30:41 PM
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